カラコンの安全性は製法で違ってくる?



5.カラコンの安全性は製法で違う?

カラコンの3大製法とは?

第5のポイントはカラコンを製造する際の、ポピュラーな3つの製法について解説します。
カラコンの安全性も製法により違ってくるので要CHECK!

 

サンドイッチ製法

その名の通り、カラフルな色素を上下のレンズでサンド(挟む)する製法です。

サンドイッチ製法

 

パン→タマゴ→パン、、、ではなく(失礼)
レンズ→色素→レンズとサンドイッチしますので、色素はレンズで完全に覆われているので、目に付着する心配は無いので、カラコンの安全性が高いのがこの製法の最大のメリットです。

 

一方、この製法のデメリットは厚みが出るので、酸素が通りにくくなると言われていましたが、最近は技術も向上してレンズ自体が薄くなり、その他の製法との厚みの差はなくなりつつありますので、カラコンの安全性が高く、かつ目に優しい快適なレンズと言えるでしょう。カラコンの安全性だけ考えたらかなりの高評価な製法と言えるのではないでしょうか?

 

 

キャストモールド製法

レンズの素材と、色づけの着色料を一緒に機械に入れて圧力をかけて形を形成する製法です。キャストモールド製法

 

要するにサンドせずに1枚のレンズから作られるので薄くて柔らかいので付け心地が良く、安価で製造出来るのが特徴です。

 

しかし、レンズと着色料を一緒に混ぜて作られているため、高品質でないとレンズの中の色素部分が目に触れてしまい角膜の炎症などの症状が出る可能性があり、カラコンの安全性・品質には十分な注意が必要です。

 

レンズを綿棒でこするとゴッソリ色が落ちた!などと、過去に話題になりましたが、薄いレンズの為、強くこすったり間違った取扱い方法だと、カラコンの安全性が低下し、危険度が増すので気を付けたいですね!

 

フル(セミ)キャストモールド製法

レンズの外側に色素部分を色づけしてから特殊ポリマーでコーティングする製法です。

フルキャストモールド製法

 

いわば、サンドイッチ製法とフルキャストモールド製法を合わせたような方法で、レンズは1枚しか使用しないので、厚さが薄く、付け心地が良く、また色素部分をしっかりとコーティングするので、目に触れる危険がグッと減り、カラコンの安全性が高く、安心して使用することが出来ます!
また薄いと酸素をよく通すので目に負担がかかりにくくなります。

 

デメリットとしては厚さが薄くなるため、高度な技術が必要となり、不良品が発生すれば色素が目に付着する可能性もあります。
こちらも技術の進歩により、安全性は最近どんどん向上しているようですので安全なカラコンの選択肢としては十分アリかな。

 

以上で説明を終わりますが、いかがだったでしょうか?カラコンの安全性は製法で違う!のがお分かりになったと想います。
薄くて高度な製造・加工技術が必要なコンタクトレンズですから、一言で「この製法だから絶対に安全!」というのは言えませんが、少なくとも知識を持っておくことで、他のチェックポイントでも説明している知識と合わせて、より広い視点を持つことで皆さんがカラコンを安全に購入する為の参考にしていただけるとうれしいです!

 

このサイトの次のコーナーではカラコンを安全に購入できる販売サイトを徹底比較しながらご紹介していきますので
皆さんの情報収集に是非、お役立て下さい。

 

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